仕事の疲れがなかなか取れないと感じる方は、食事から疲労回復に役立つ栄養素を意識して摂ることが助けになります。
疲労回復に特に重要なのがビタミンB群です。特にビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きを助けます。豚肉・うなぎ・大豆・玄米に多く含まれており、疲れを感じたときにこれらを積極的に食べると良いでしょう。
クエン酸も疲労回復に役立つとされています。梅干し・レモン・酢などに含まれており、食欲のない日でも酸味が食欲を刺激してくれることがあります。朝の一杯のレモン水もシンプルな疲労対策になります。
また、鉄分不足による貧血も疲れやすさの大きな原因のひとつです。特に女性は意識して赤身の肉・ほうれん草・小松菜・ひじきなど鉄分を多く含む食材を摂るようにしましょう。ビタミンCと一緒に摂ると吸収率が上がります。日々の食事に少し工夫を加えるだけで、疲れにくい体づくりができます。
※ 本コラムは一般的な健康情報の提供を目的としています。医療診断・治療ではありません。