お付き合いの飲み会が増える時期は、食生活が乱れやすくなります。しかし少しの工夫で、飲み会を楽しみながら翌日の体調を良好に保つことができます。
まず実践してほしいのが「飲み会前の軽食」です。空腹の状態でアルコールを摂ると、血液中のアルコール濃度が急上昇します。飲み会の1〜2時間前におにぎり1個・バナナ・ヨーグルトなどを食べておくと、アルコールの吸収が緩やかになります。
飲み会中のおつまみの選び方も重要です。枝豆・冷奴・刺身・焼き鳥(塩)・だし巻き卵などのタンパク質や野菜中心のおつまみを選びましょう。揚げ物や塩分の多いものは控えめにするとよいです。
飲み会後は水分補給を忘れずに。アルコールには利尿作用があるため脱水が起きやすく、これが翌朝のだるさや頭痛の原因になります。就寝前にコップ2杯程度の水を飲む習慣をつけると、翌朝の体調が変わります。飲み会翌日は消化に優しい食事(うどん・おかゆ・味噌汁)で胃腸を労りましょう。
※ 本コラムは一般的な健康情報の提供を目的としています。医療診断・治療ではありません。