私たちの体の約60%は水分で構成されています。水分が不足すると、疲れやすくなる・集中力が低下する・肌荒れが起きるなど、さまざまな不調につながります。特に仕事中はトイレを気にして水を飲まない方も多く、知らず知らずのうちに脱水気味になっていることがあります。
1日に必要な水分量は体重×30ml程度が目安とされています。体重60kgの方であれば約1.8L。食事からも水分は摂れるので、飲料として1〜1.5L程度を意識すると良いでしょう。
特に重要なのが朝起きたときの水分補給です。就寝中は汗や呼吸で水分が失われるため、朝は軽い脱水状態になっています。起床後にコップ1杯の水を飲む習慣をつけると、体の目覚めを助け、便通改善にも効果的です。
コーヒーや紅茶はカフェインによる利尿作用があるため、水分補給としてのカウントは控えめに考えましょう。普段の飲み物に水や麦茶・ルイボスティーを取り入れると、無理なく水分補給できます。
※ 本コラムは一般的な健康情報の提供を目的としています。医療診断・治療ではありません。